煮出しロイヤルミルクティーの作り方と、煮出さない作り方の違いとは?

ロイヤルミルクティー マグカップ

こんにちは。Cafe&Space COCO-NOVA(ココノヴァ)です。

ココノヴァの看板メニューといえは、ロイヤルミルクティー。
そのロイヤルミルクティーの作り方は、一般的に大きく2つに分けられます。

  • 煮出し方式
  • 煮出さない方式

細かな差はあれど、一般的には煮出し式が多く、『煮出さないものはロイヤルミルクティーとは言わない』と思っている方もいるのではないでしょうか。

私はいろいろなロイヤルミルクティーを飲み歩き、どちらの方式で淹れたロイヤルミルクティーも飲みましたが、両方とも美味しい!

煮出し方式は、茶葉をお湯と牛乳で煮詰める作り方ですが、注意する点が2つ!

まずは、「乾いた茶葉に牛乳を吸わせない」ということ。

牛乳にはカゼインという成分が含まれており、このカゼインが茶葉を包み込み、紅茶の抽出を防いでしまいます。
茶葉はあらかじめ少量のお湯で開かせておきましょう!

そしてもう1つの注意点は「牛乳を入れたら沸騰させない」ということ。

牛乳が沸騰してしまうと牛乳の臭みが出てしまい、紅茶の香りが感じにくくなってしまいます。
煮すぎると茶葉の渋みも出て、香りを損ねるので要注意ですよ☆

煮出しロイヤルミルクティーは、紅茶の香りや味が濃厚で深い味わいのお店が多かったように思います。

下の写真は以前、煮出し方式を習いに行ったときの画像です。

煮出し ロイヤルミルクティー

一方、煮出さない作り方は、お湯と牛乳は手鍋で沸騰直前まで温めますが、茶葉は火にかけません。

こちらの注意点も、茶葉に少量のお湯を入れて開かせた状態にするということと、先ほどと同じ様に牛乳は沸騰させないということです。

ちなみに、COCO-NOVAの作り方は煮出し式ではありません。
何軒も飲み歩いた結果、一番私好みだった淹れ方で作っています。

煮出しに比べると、紅茶の香りを感じながらも少しさっぱりとした味わいになっていると思います。

煮出しロイヤルミルクティーをご希望の方には、事前にお伝えいただければお作りすることも可能ですよ☆

近いうちに、煮出しと煮出しではないロイヤルミルクティー飲み比べ体験会をやりたいと思っています。
その時は、こちらのブログでお知らせさせていただきます!